化学系研究設備有効活用ネットワーク
予約課金システム 2009年12月改訂 (v 2.8) について
2009/12/09


2009年12月改訂版(ver. 2.8) にて、以下の機能を追加します。

 (1)学内専用設備の取扱い 【設備管理者】
 (2)予約承認ステップの改良 【設備管理者】
 (3)簡易予約ページの新設 【利用者・設備管理者】
 (4)利用者・「お気に入りの設備」にカレンダー表示追加 【利用者】
 (5)設備管理者・「予約状況」にカレンダー表示追加 【設備管理者】
 (6)他、細かい修正

(1)学内専用設備の取扱い【設備管理者】

 大学の分析センターの様に複数の設備を所有しており、独自の予約システムを持っている場合、 当ネットワーク登録設備だけが他の設備と違う予約システムを使う事になり 利用者にとって不便が生じている事が考えられます。
 これに対処する為に当予約システムを学内専用設備でも使っていただける様、システムを改良しました。

設備のデータに「学内専用」かどうかのフラグを一つ設け、それによりシステムの動作を変えています。

図1 一般閲覧者の見るページ。
ここには「学内専用設備」は表示されない。



図2 システムログイン後の利用者のページ。
他大学の学内専用設備は表示されない。


なお「学内専用」かどうかのフラグはネットワーク事務局で設定し、設備管理者からは変更出来ません。

(2)予約承認ステップの改良【設備管理者】

相互利用予約の設備管理者の承認に関して従来の「承認が必要」「承認不要」の他に 「学外利用者は必要、学内利用者は不要」という選択肢を加えました。


図3 設備管理者設定画面



図4 処理の流れ


大半の利用者が学内利用者で承認は必要無いが、学外利用者の予約があった場合には承認ステップを入れたい時などにご利用ください。

(3)簡易予約ページの新設【利用者・設備管理者】

 相互利用の予約を簡便に行う為のページを新設しました。
 設備のそばに置いたPCで常時、図5の画面を表示させておいて、装置利用の際、その場で予約を入れていただくような使い方を想定したページです。
 このページはブラウザのブックマークに登録出来ますので利用者の方が簡便に予約を入れるのにもご利用いただけます。
  1. 図5のページには当該装置の予約状況が表示されており、ページ下段に利用日時を設定する箇所と 利用者のID、Passwordを入力する欄が設けてあります。
  2. 日時、ID、Passwordを入力すると確認画面の図6が表示されます。ここで予算区分の設定をします。
  3. 入力が済むと予約が受付けられ、画面は最初の図5の表示に戻ります。
  4. 設備の設定で「予約承認不要」としておけば、このまま装置の利用ができます。

図5 簡易予約ページ-1枚目


図6 簡易予約ページ-2枚目(確認と予算区分の設定)

 図5の画面で図7の様なカレンダーを表示させて年月日を一度に設定できる機能もついています。(Mac IE5-×、Safari-×、Firefox-○; Windows Firefox-○、IE-○)

図7 簡易予約ページの年月日入力

簡易予約ページのURL

 システムにログインした後の「設備管理者」、「利用者」の画面に各設備の簡易予約ページのURLが記載されています。(相互利用を受け付けている設備のみ)

図8 簡易予約ページURL記載場所

 システムの動作がおかしくならない様、URLはテキストで記載されています。URLをコピーした後、一旦システムをログアウトしてから簡易予約ページをご利用ください。

(4)利用者・「お気に入りの設備」にカレンダー表示追加【利用者】

 利用者の「お気に入りの設備」の予約状況カレンダーページを追加しました。設備検索のページにあったものと同じもので、「お気に入りの設備」として登録された設備を対象として予約状況を表示するものです。


図9 「お気に入りの設備」予約状況カレンダー

(5)設備管理者・「予約状況」にカレンダー表示追加【設備管理者】

設備管理者の相互利用予約にも予約状況カレンダー表示を付けました。


図10 管理設備の相互利用予約状況カレンダー

(6)他、細かい修正

など。